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ヴァンブの蚤の市 [日記]

パリの南方郊外の町ヴァンブの蚤の市へ行ってきた。

聞いたところによると、朝早く車に商品を積み込んでやってきて店開き。
お昼過ぎには片づけて帰っていくとか?
「朝早くに行った方がいい」

そう聞いて、朝6時頃に起床。
窓を開けると外はまだ真っ暗・・・ホテルはオペラ座から徒歩5~6分のサン・ラザール駅の傍。
駅の方を見ると、暗い中を人の姿だけが行き交う。

パリの夜明けは遅い。
食事をして出かける用意をして外に出ると、時間は8時半頃。
まだ夜は明けない。

地下鉄を乗り継いでポルト・ドゥ・ヴァンブまで行き、そこから地図を頼りに徒歩で・・・

やがて露天に作った簡単な台の上に「売り物」を乗せて客を待つ「蚤の市」が見えてくる。
見て歩くと「こんなモノが売れるのか?」と思うほどのジャンク品ばかり・・・

手足がもげたり、髪の毛が固まって汚れた人形、拾ってきたのか?破れて泥だらけの椅子、
角が欠けた額に使い古したステッキ・・・
延々1キロ以上の歩道上に並べられた商品を見て歩くが、何も買う物はナシ。

折角来たのだから・・・と、ホテルで飲むかも知れない「ワインの栓抜き」を手に取って、
「セ・コンビアン?」(これ、いくら?)

「ウー・・・キャトル ウーホー!」(4ユーロ)とにこやかに声を掛けてくる。

「こんな物に4ユーロもだ出せるか?」と「ドゥズーホー」(2ユーロ)と切り返す。

売り手は暫く考える素振りをして「ウィ、ウィウィ」

『結局幾らでもいいのだろう?!』

日本では有り得ない露天市・・・ヴァンブの「マルシェ・オ・ピュス」は楽しかった。

写真を探すのだが、何故か消えてなくなっていた。
写真アップできないのが残念!


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