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パリに春が来る日 [日記]



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今年に入って、寒波は猛威を奮いシャルル・ドゴール空港も閉鎖になった日もあった。
今年のパリは殊の外寒く、行く前には相当天候や気温を気にしていた。

「ドゴール空港に着かなかったら、何処に降りるんだろう?」
「もっと南の方に降ろされるのかも?」
「寒波が来たときと、そうじゃない時の温度差は大きいね?」

こんな話をしていたけど・・・
最後は「なるようにしかならない」と腹を決めた。

そして、いよいよ出発の日を迎えて、成田から飛び立った。
結局天気や気温は運任せ?(笑)

でも、私たちはついていた!

パリにいる間中、雨は降っても夜だけだった。

朝早くに目覚めて外を見て「雨だ~!」と思っていても、プティ・デジョネ(朝食)を終えて
出かける頃には止んでいた。

気温も最低2度、最高8度ぐらいで、中には14度等というセーター姿で歩くだけで汗ばむ日もあった。


1月13日 この日、パリには一斉に春がやってくる。

ギャラリー・ラファイエットやプランタンなどのデパートを始め、市内のどのお店にも
「Soldes」(売り出し)の張り紙や垂れ幕が下がって、街は人で溢れる。

安く売り出される「ブランド品」を狙って、多くの日本人もやってくる。
実際、帰りの空港では、大量のブランド品の袋を持った日本人の若いお嬢さんに出会った。
「一人で来られたんですか?」
「はい!、毎年この時期に・・・」そんな人が大勢居る。

ホテルのフロントマンさえも、仕事放棄じゃないだろうが居なくなる。
そして、何時間かすると、ギャラリー・ラファイエットの紙袋を手に、
ニコニコしながら帰ってくるのだ。

「パルドン、パルドン・・・ジョスゥイ、デゾレ!(どうもすみません!)といいながら。


この日、パリには一斉に春がやってくる。


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yoko

喘息の記事を読みました。随分前の話になられるみたいですが、その後いかがですか?私は現在、妊娠中なのですが、同じような症状で、喘息と診断され、吸入薬を服用しながら第2子の誕生を待っています。アキラさんのブログを拝見する限り、お元気そうで何よりです。その後、症状は出ていないのでしょうか?薬はどのようなものをいつぐらいまで服用したのでしょうか?よろしければ、体験なり、色々と教えてください。

by yoko (2011-05-17 14:47) 

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